奨学生専用交流システム

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Chancellor's Message

理事長ご挨拶

これからも各国の発展に
貢献できる人材を支援し続けます

理事長 西村 元延

西村奨学財団は、株式会社マンダム第三代社長西村育雄が約60年前、東南アジア・東アジアを初めて旅して以来、ビジネスチャンスを感じアジアの人・風土・文化・歴史に魅せられ、現地業界の人々をはじめとした交流の輪を広げ、今日につながる海外ビジネスの基盤を構築いたしました。人生の最も充実した時期の多くを過ごしたアジア各国への思い入れは深く、何かの形でお役立ちはできないかと思い続け、東南アジア・東アジアの若い人々に日本との交流を深め、日本の人・風土・文化・歴史・味覚などを知り学んでいただく機会を、提供することで知日家であり且つ各国の発展に貢献できる人財育成に少しでもお役に立てれば幸せと考え、西村留学生奨学財団を設立いたしました。

2000年4月に第1期生を採用して以来、留学生に対し日本での留学生活における経済的負担を少しでも軽減し、より勉学に専念できるよう奨学金給付を行うだけでなく、研修旅行やさまざまな交流会を通じて日本に対する理解を深める機会提供に取り組んでまいりました。

2010年には、大阪府より公益認定を受け公益財団法人へと移行するに当たり西村奨学財団と名称変更し、留学生のみならず招聘教員に対しても奨学金給付を行うことで、より充実した研究に専念し、各国の社会・教育に貢献できる人財育成にも取り組んでまいりました。

2020年より、事業拡大を目的に公益変更認定を受け、国際交流、社会貢献を志す日本の学生に対し奨学金の給付を行うことで、勉学の継続並びに人財育成に取り組んでおり、本年度もさらに進めてまいります。
ますますグローバル化が進展する中、同じアジアに生きる日本にとってもアジア各国との交流を深めていくことは大変有意義であり、設立趣意に沿った長期視点に立った財団運営を進めていく所存です。

皆様方におかれましてはこれまでにも増してより一層のご指導、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

公益財団法人 西村奨学財団
理事長 西村 元延